坂の上の雲






今回は「坂の上の雲」です。


これも有名な司馬遼太郎原作のドラマです。


明治維新を成功させて近代国家として歩み出し、日露戦争勝利に至るまでの明治日本を描く物語です。


昔の人はなぜ志を持てたのでしょう。


私は現代のぬるま湯に浸かっているので、志というのがありません。


見てて色々と考えさせられるドラマだと思いました。


見たり、読まれてる方も多いと思いますが、気になった方、興味のある方はぜひ見てみて下さい。

タイヨウのうた





今回も有名作品の「タイヨウのうた」です。


私はドラマよりは映画版のほうが好きで、やはりYUIが初出演し、主題歌の「Good-bye days」がとても好きでした。


劇中の音楽も好きでサントラを今でも持っており、聴いています。


この作品の音楽も、枯渇した心を少しだけ満たしてくれる、素晴らしい作品だと思っています。


懐かしいと思われた方、興味のある方は、ぜひ見てみて下さい。


ここまで読んで下さり、ありがとうございます。

世界の中心で、愛をさけぶ




今回は超有名な「世界の中心で、愛をさけぶ」です。


2000年代を代表する作品だと私は思っています。


私が20代の頃で、小説、映画、ドラマともに見ましたが、全て号泣しました。


今見ても、泣けてしまいますが、自分が親になって見ると、また違った視点で見ることが出来て良かったです。


この作品を見ると、今は精神疾患で枯渇している心に、少しだけ若いころの気持ちを思い出させてくれる良いものだと思っています。


相変わらず有名どころしか見ていませんが、懐かしい、気になった方は是非見てみて下さい。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。